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東京物語


小津安二郎監督の最高傑作といわれている。とにかく主演の笠智衆がなんともいえないいい役を演じている。独立した子供たちの元を訪れる年老いた夫婦に対しあまり快く思わない子供。近代が生んだものかわからないが、家族の絆、夫婦と子供、老いと死、というものが描かれている中で原節子演じる未亡人の役どころも光る。
小津映画の夏って、今の猛暑と違うのだろうか。暑いのは暑いだろう、クーラーもない時代だ。でも団扇で扇ぐそよ風を(この映画に限らないが)感じるのだが、気のせいか。
やはり何回も観たくなる作品。ケーブルTVで夜中にやっていたりすると、なにげなく最後まで観ちゃう映画といえばわかっていただけるだろうか。

テーマ : 映画の予告 - ジャンル : 映画

タグ : ☆☆☆☆☆ 原節子 杉村春子 笠智衆 東山千栄子 山村聡 小津安二郎

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